書き始めた最古の紙の日付は11月だったので、裏紙をなんでもノート風メモ帳📒にして2〜3ヶ月ほど経つかな?といった次第。
結構厚みが出て来て育ってきた📃モリモリ。
この時は水耕栽培について興味があったんだろうなっていうページが先頭に。
上からどんどん重ねていってるので最新の興味関心が先頭になるため、興味の移り変わりや傾向が手に取るように分かって誰にも見せないとは思うけど何となく恥ずかしい気持ちに///
厚さはだいたい2㎝ちょっとくらい。
写真での最新が2月なので今はもう少し増えてる感じで成長中。
厚みが出てきて情報が溜まってくるとやっぱり問題になるのが検索性で、調べた事・情報が埋もれて見つからない!てのがストレスになる…これで何度もノートを挫折してきた。

そこで角を自分で設定したカテゴリでマーキングしてみた。
ちゃんとした綺麗なノートだと上手に綺麗に使わなきゃという謎意識で思い切ったことができないけど、裏紙で元は捨てるはずだった紙だから思い切りが出来て良い。
今のところこのマーキング、活かせてもないけど全く使わないわけでもないので続けてる。
マーキングしてて感じたのは、やはり紙のサイズはある程度は統一した方が良いって事。紙が小さ過ぎると他のメモに埋もれてマーキングが見えないし、ページを捲っても他のページに巻き込まれて飛ばされてしまう。(これはそうなると分かっていた事だが、実際起こると腹立たしい…)
ちな、3月入ってからは「やっぱカテゴリごとにまとまってて欲しい」となり、直に綴り紐に挟まないでダイソーで買った2つ穴A5バインダーに綴じていて、溜まってきたら綴り紐に閉じようかなと思ってます。
そういえば、2つ穴バインダーをいざ買いたいと思ったら意外と売ってなくてびっくり。今は26?穴のルーズリーフ用が主流だし、流行りは6つ穴バインダーらしく…それ用の用品ばっかりだった。
よく売ってる穴開けパンチは2つ穴なのにそれ用のバインダーが売ってないのは流石に予想外です。かと言って通販やらでルーズリーフと同じ穴を開けられる専用パンチを買ったりするのもなぁと、バインダーを探しに探してやっと見つけて入手しました。
おしまい